開運パワーアーティスト紹介(KITAKO)
KITAKOの人生は、決して平坦な道のりではありませんでした。
大酒飲みの父親、母親の苦労、自身の結婚生活では夫の酒乱、義母との同居、息子の学習障害、娘の不登校とリストカット、夫の会社の倒産…
そして自身のパニック障害。幾重にも重なる苦難の中で、彼女は家族の絆を繋ぎ止めようと懸命に生きてきました。
苦難を乗り越え、愛を描く
幼い頃から、大工の父親が1年の半分を入院生活で過ごし、母親が懸命
に家計を支える姿を見て育ちました。
22歳で結婚し、7年後に長男、さらに4年後に長女を授かりますが、夫もまた酒を飲み、酒乱となって暴れる日々。
義母からの言葉の攻撃も始まり、KITAKOは居場所を失っていきます。
子供たちの問題も重なり、心身ともに疲弊していく中で、パニック障害
を発症しました。
それでも、家族の心を一つにしようと、日々手探りで生きてきたのです。
龍との出会い、そして天性の才能の開花
そんな中、工藤里美氏の宇宙龍♾惑星アートを描いたことがきっかけで、KITAKOは龍と繋がり、目に見えないエネルギーを感じるようになりました。
自身の守護龍が見えなかった頃、はんだまさみ氏の守護龍アートに出会い、毎日目にすることで龍との繋がりを深めた経験から、自身も守護龍アートを描きたいと思うようになります。
工藤里美氏との出会いを経て、点描画による守護龍アートを描くことを決意。その才能は、まるで天性のように見る人を魅了します。
気が遠くなるほどの作業を経て完成する点描画は、まさにエネルギーの集大成です。
愛を目覚めさせ、未来への力強い一歩を後押し
KITAKOの描く絵は、単なる絵画ではありません。
彼女が経験してきた多くの痛みと、そこから生まれた深い愛が込められています。
作品に触れることで、あなたの中に既にある、そして眠っていた「愛」が目覚め、力強い前進を後押ししてくれるでしょう。